【お好み焼き 厳選食材】畑から鉄板へ。きん太が30年間守り続ける「素材の物語」
今回は、きん太のお好み焼きに使われている厳選された食材についてご紹介します。
美味しいお好み焼きを作るために、特別な調味料必要ありません。
大切なのは、使う素材が「いつ、どこで、どのように育てられて、どんな状態で届いたのか」を知ることです。
それを知るだけで、お好み焼きの味わいは大きく変わります。
こんにちは!こちらは「お好み焼き・鉄板焼き きん太」の公式ブログです。
きん太が創業以来大切にしてきた「食材へのこだわり」と、素材に対する「愛情」についてお話しします。
1. こだわりは「種」から始まる
私たちの「おもてなし」は、鉄板で調理を始める前から始まっています。それは、生産者が畑で種をまく瞬間からです。
きん太のお好み焼きの「深い味わい」は、特別な隠し味ではなく、選び抜かれた素材の力によって生まれます。
毎朝届く食材を開けるたびに、生産者が込めた思いをしっかり受け取っているのです。
毎日新鮮なキャベツが届く理由
お好み焼きの主役ともいえるキャベツ。
きん太では、自社農園「きん太ファーム」や契約農家から新鮮な国産キャベツを毎朝直送しています。季節ごとに最適な産地(京都久御山、群馬、滋賀、長野、愛知)から選んでいます。
新鮮さだけでなく、鉄板の上で加熱したときに甘みが引き出され、しっかりとした歯ごたえが残るキャベツを厳選しています。
このキャベツの「シャキッ」とした食感が、きん太のお好み焼きの特徴です。
丹精込めて育てた「九条ネギ」
京都の伝統野菜である九条ネギも、きん太では特に厳選した京都産を使用しています。
強い日差しときれいな水、そして生産者の手で育てられたネギは、切った瞬間から香りが広がります。
鉄板で焼くことでさらに香ばしくなり、ソースとの相性も抜群です。
2.「粉」と「だし」のバランスが生み出す旨味
お好み焼きの生地にも、きん太ならではの工夫があります。
こだわりの国産小麦ブレンド
きん太では、国産小麦を独自にブレンドしています。
滋賀県産の小麦をベースに、サクッとした食感の薄力粉と、もちもち感のある中力粉をバランス良く配合し、やさしい口当たりと小麦の風味を感じられる生地に仕上げています。
旨味を引き出す「特製だし」
お好み焼きの味を決めるのは、小麦粉と合わせる「だし」です。
鰹節と北海道産昆布を使った香り高い京だしを加えることで、焼いている間から良い香りが広がります。
ソースをかける前に、まずは生地そのものの味をぜひ味わってみてください。
2. 「粉」と「だし」の調和が生む深い旨味
食材の美味しさを包み込む生地。ここにも、きん太ならではの厳選があります。
独自ブレンドの国産小麦
私たちは「国産小麦の独自のブレンド」にこだわっています。
滋賀県産の小麦をベースにし、サクッとした食感を生む「薄力粉」と、モチッとしたコシを与える「中力粉」を黄金比率で掛け合わせることで、食べた瞬間にホロリと崩れ、すぐに旨味が広がる「きん太独自の食感~小麦本来のもつ味わい深さと、そのやさしい口溶け感」を完成させました。
旨味を支える「秘伝のだし」
お好み焼きの味の輪郭を決定づけるのが小麦粉に合わせる「だし」です。
鰹節と北海道産真昆布を使用した香り豊かな京だしと厳選の小麦粉を混ぜ合せた生地に混ぜ込むことで、焼いている最中から食欲をそそる豊かな香りが立ち上ります。
ソースの強い味に負けない、素材本来の「旨味の土台」がここにあります。
まずは、ソースを付けずに生地の味をお楽しみになってみてください。
3.「天かす」が加えるコクとふんわり感
お好み焼きのふわっとした食感とコクを生み出すのが、北海道産するめいか粉を使った「天かす」です。
きん太の天かすは、良質な油でカリッと揚げてあり、絶妙なタイミングで生地に加えます。
鉄板で焼くと天かすが溶け出し、全体にコクと旨味が広がります。
一口食べると、きん太のお好み焼きが最後まで飽きずに食べられる理由が分かります。
4.なぜ素材にここまでこだわるのか
時には食材の管理や仕入れに苦労することもありますが、それでも妥協しないのは、「お客様の美味しい!」という驚きを大切にしたいからです。
初めてきん太に来た方がキャベツの甘さに驚く顔や、常連のお客様がいつもの味に安心する姿が、私たちの厳選食材を追い求める原動力です。
【まとめ】畑の恵みを最高のお好み焼きに
きん太のお好み焼きは、スタッフだけでなく、生産者や厳選された食材が一緒に作り上げる一皿です。
これからも素材と向き合い続けていきます。
もしきん太でお好み焼きを食べる機会があれば、ぜひ最初の一口はソースをつけずに、生地とだしの味を楽しんでみてください。
素材の本当の美味しさをきっと感じていただけるはずです。
皆様のご来店を、とびきり新鮮な食材とともに、スタッフ一同心よりお待ちしております。